高校生の英語:強調・倒置・省略:語順が変わる文
学習のめあて
強調された部分を見つけ、通常の文との対応を確認します。
対象:高校1〜3年生。難易度:発展。学年よりも、学習済みの内容を目安に選びます。
基本の形と使い方
- It is/was ... that ... の強調構文では、強調する要素を ... に置きます。It is と that を除いて元の文に戻せるか確認します。
- 否定的な副詞 Never などを文頭に出すと、助動詞+主語+動詞の倒置が起きます。
- I do like ... の do は強調。比較や会話では、文脈から明らかな要素が省略されることがあります。
例文でたしかめよう
| 英語 | 日本語・文の役割 |
|---|---|
| It was Ken that broke the window. | 窓を割ったのはケンでした。 |
| Never have I seen such a view. | そんな景色を一度も見たことがありません。 |
| I do like this book. | 私はこの本が本当に好きです。 |
まちがえやすいところ
Never I have seen ... とせず Never have I seen ...。通常の語順と区別します。
覚え方・練習の進め方
- 例文を声に出し、日本語の意味と英語の形をたしかめます。
- 英語をかくして、日本語から例文を言ってみます。
- ドリルに進み、まちがえた形をこのページで復習します。