高校生の英語:仮定法と接続表現:現実との違い・論理
学習のめあて
事実に反する仮定と、理由・対比を表すつながりを読み取ります。
対象:高校1〜3年生。難易度:発展。学年よりも、学習済みの内容を目安に選びます。
基本の形と使い方
- 仮定法過去は If+主語+過去形, 主語+would/could+原形。現在の事実と異なる仮定などを表します。
- 仮定法過去完了は If+主語+had+過去分詞, 主語+would/could have+過去分詞。過去の事実に反する仮定です。
- because は理由、although は譲歩、therefore は結果、however は対比を表します。although の節と but、because の節と so を同じ構造で重ねないようにします。
例文でたしかめよう
| 英語 | 日本語・文の役割 |
|---|---|
| If I were you, I would ask her. | 私があなたなら、彼女に尋ねるでしょう。 |
| If I had known it, I would have helped you. | それを知っていたら、あなたを手伝ったでしょうに。 |
| Although it rained, we went out. | 雨が降ったけれど、私たちは外出しました。 |
| It was raining. Therefore, we stayed home. | 雨が降っていました。そのため、私たちは家にいました。 |
まちがえやすいところ
If I had ... の had が一般動詞「持っていた」なのか、過去完了を作る had なのかを、後ろの形から判断します。
覚え方・練習の進め方
- 例文を声に出し、日本語の意味と英語の形をたしかめます。
- 英語をかくして、日本語から例文を言ってみます。
- ドリルに進み、まちがえた形をこのページで復習します。