小学4年生の算数|学びの目次
小4では、数と計算を確実にしながら、面積・角度・図形・数量の関係へ学びを広げます。学校や教科書で扱う順序が異なるため、このページでは学習目的に沿って分野を整理しています。
教科書学習
数と計算
- 大きな数の位取りや概数を使い、数の大きさを捉える
- わり算の筆算を身につけ、計算結果を確かめる
- 小数の加減や整数を使った小数計算を練習する
- 分数の表す大きさと同分母の計算を理解する
- かっこや四則の順序に注意して式を計算する
量と測定
- 角度を測ったり、指定した角を作図したりする
- 長方形・正方形などの面積を求め、単位を使い分ける
- 量の単位をそろえて、問題の条件を比べる
図形
- 垂直・平行な直線の関係を調べる
- 四角形の特徴を辺や角の関係から説明する
- 直方体・立方体を見取り図や展開図で捉える
変化・データ
- 表から数量の変化やきまりを見つける
- 折れ線グラフなどから変化の様子を読み取る
- データを観点ごとに分類し、表で整理する
受験対策・発展
受験を目指す場合は、学校内容の定着を確認してから、条件を図や表に整理する分野別問題へ進みます。
- 和や差、倍の関係を図に表す
- 速さや割合の準備として、単位と数量関係を整理する
- 面積や角度で、図形の性質を根拠に答えを導く
- 規則を表にまとめ、変化を説明する
次の学年への準備
小5では小数・分数の計算、割合、平均、面積・体積などの学習が広がります。小数の筆算、分数の大きさ、わり算、単位換算を復習しておくと、新しい単元へ移りやすくなります。
学習の目安
計算の正確さに加えて、図・表・式を使って考えを説明できることを目指します。