最大公約数 | 教材(レベル2)
要約
約数をすべて書き出すと、最大公約数を見つけやすくなる。数が少し大きくなっても、順に整理すればよい。
関連ドリル:
1. 基本(きほん)
最大公約数(さいだいこうやくすう)は、共通する約数の中でいちばん大きい数である。
\[
\text{最大公約数} = \text{公約数の中でいちばん大きい数}
\]
2. 大切なポイント
- 約数を小さい順に書く
- 共通している約数だけを残す
- 最後の公約数を最大公約数にする
3. 例(れい)
24と36の最大公約数を考える。
共通する約数は、次の通りである。
\[
1, 2, 3, 4, 6, 12
\]
この中でいちばん大きい数は 12 なので、最大公約数は 12 である。
4. 見つけ方
- それぞれの約数を書く
- 同じ約数を公約数として残す
- 公約数の中でいちばん大きい数を選ぶ
- 文章題では「同じ数ずつ」「最大で」に注目する
5. よくあるまちがい
- 約数を途中で止めない
- 大きい公約数を見落とさない
- 小さい順に整理してから比べる
6. 確認問題(かくにんもんだい)
- 24と36の公約数を書きましょう。
- 24と36の最大公約数はいくつですか。
7. 解答(かいとう)
- 1, 2, 3, 4, 6, 12
- 12
8. まとめ
最大公約数は、共通する約数の中でいちばん大きい数である。ものを同じ数ずつ、できるだけ多く分ける問題でよく使う。