分数 | 教材(レベル1)
要約
分数(ぶんすう)は、1つのものを同じ大きさに分けたうちのいくつ分かを表す数である。
関連ドリル:
1. 基本(きほん)
分数(ぶんすう)は、1つのものや1つの量を、同じ大きさに分けて考える数である。
2. 大切なポイント
- 分母(ぶんぼ)は、同じ大きさに分けた数
- 分子(ぶんし)は、そのうち取った数
- 図を見て分数で表す
3. 例(れい)
次の考え方を見てみよう。
\[
\frac{1}{4}
\]
4つに同じ大きさに分けたうち、1つ分なので、\(\frac{1}{4}\) である。
4. よくあるまちがい
- 分母(ぶんぼ)と分子(ぶんし)を逆にしない
- 同じ大きさに分けているかを確認する
- 分母がちがう計算では、そのまま分子だけを計算しない
5. コツ
- まず分母(ぶんぼ)を見る
- 次に分子(ぶんし)を見る
- 図や数直線で大きさをたしかめる
- 計算では約分できるか最後に見る
6. 確認問題(かくにんもんだい)
- 1つを3つに分けたうちの1つを、分数で書きましょう。
- 1つを5つに分けたうちの2つを、分数で書きましょう。
7. 解答(かいとう)
- \(\frac{1}{3}\)
- \(\frac{2}{5}\)
8. まとめ
分数は、同じ大きさに分けたうちのいくつ分かを表す。分母と分子の意味を見ながら、図と式をつなげて考えよう。