分数のひき算 | 教材(レベル4)
要約
分母がちがう分数を、公倍数を使って通分してからひく。
関連ドリル:
1. 基本(きほん)
分数(ぶんすう)のひき算は、同じ大きさに分けたものから「のこり」を求める計算である。
2. 大切なポイント
- 2つの分母の公倍数を見つける
- 分母をそろえてから分子をひく
- 約分して答えを整える
3. 例(れい)
次の計算を考える。
\[
\frac{2}{3} - \frac{1}{4}
\]
3と4の公倍数12にそろえてから、分子をひく。
\[
\frac{2}{3} - \frac{1}{4} = \frac{5}{12}
\]
4. よくあるまちがい
- 分母(ぶんぼ)までひいてしまう
- 分母がちがうのに、そのまま分子だけをひく
- 何から何をひくのかを逆にしてしまう
5. コツ
- 分母(ぶんぼ)が同じか見る
- 分母がちがうときは通分する
- 分子(ぶんし)をひく
- 答えを約分できるか見る
6. 確認問題(かくにんもんだい)
- \[ \frac{4}{5} - \frac{1}{3} \]
- \[ \frac{5}{6} - \frac{1}{5} \]
7. 解答(かいとう)
- \(\frac{7}{15}\)
- \(\frac{19}{30}\)
8. まとめ
分数のひき算は、分母をそろえてから分子をひく。文章題では、何から何をひくのかを先に見つけよう。