分数のひき算 | 教材(レベル2)
要約
1から分数をひく計算や、仮分数(かぶんすう)からひく計算に慣れる。
関連ドリル:
1. 基本(きほん)
分数(ぶんすう)のひき算は、同じ大きさに分けたものから「のこり」を求める計算である。
2. 大切なポイント
- 1を分母と同じ分数に直す
- 仮分数でも分母はそのまま
- 答えを約分できるか見る
3. 例(れい)
次の計算を考える。
\[
1 - \frac{2}{5}
\]
1を5分の5に直すと、分母がそろう。
\[
1 - \frac{2}{5} = \frac{3}{5}
\]
4. よくあるまちがい
- 分母(ぶんぼ)までひいてしまう
- 分母がちがうのに、そのまま分子だけをひく
- 何から何をひくのかを逆にしてしまう
5. コツ
- 分母(ぶんぼ)が同じか見る
- 分母がちがうときは通分する
- 分子(ぶんし)をひく
- 答えを約分できるか見る
6. 確認問題(かくにんもんだい)
- \[ 1 - \frac{3}{7} \]
- \[ \frac{9}{8} - \frac{3}{8} \]
7. 解答(かいとう)
- \(\frac{4}{7}\)
- \(\frac{6}{8} = \frac{3}{4}\)
8. まとめ
分数のひき算は、分母をそろえてから分子をひく。文章題では、何から何をひくのかを先に見つけよう。