分数のたし算 | 教材(レベル3)
要約
分母がちがっても、一方の分母がもう一方の倍数なら、そろえてからたす。
関連ドリル:
1. 基本(きほん)
分数(ぶんすう)のたし算は、同じ大きさに分けたものを「あわせる」計算である。
2. 大切なポイント
- 分母をそろえる
- 小さい分母を大きい分母に合わせる
- たしたあと約分できるか見る
3. 例(れい)
次の計算を考える。
\[
\frac{1}{2} + \frac{1}{4}
\]
2分の1を4分の2に直すと、分母がそろう。
\[
\frac{1}{2} + \frac{1}{4} = \frac{3}{4}
\]
4. よくあるまちがい
- 分母(ぶんぼ)までたしてしまう
- 分母がちがうのに、そのまま分子だけをたす
- 答えを約分できるか確認し忘れる
5. コツ
- 分母(ぶんぼ)が同じか見る
- 分母がちがうときは通分する
- 分子(ぶんし)をたす
- 答えを約分できるか見る
6. 確認問題(かくにんもんだい)
- \[ \frac{1}{3} + \frac{1}{6} \]
- \[ \frac{3}{4} + \frac{1}{8} \]
7. 解答(かいとう)
- \(\frac{1}{2}\)
- \(\frac{7}{8}\)
8. まとめ
分数のたし算は、分母をそろえてから分子をたす。分母が同じ大きさを表しているかを、図や式で確認しよう。