分数のたし算 | 教材(レベル1)

要約

分母(ぶんぼ)が同じ分数のたし算を学ぶ。分母はそのままで、分子(ぶんし)だけをたす。

関連ドリル:


1. 基本(きほん)

分数(ぶんすう)のたし算は、同じ大きさに分けたものを「あわせる」計算である。

同じ分母なら、分子だけをあわせる 1/5 + 2/5 = 3/5

2. 大切なポイント


3. 例(れい)

次の計算を考える。

\[ \frac{1}{5} + \frac{2}{5} \]

分母が同じなので、5等分したまま、色のついた部分をあわせる。

\[ \frac{1}{5} + \frac{2}{5} = \frac{3}{5} \]

4. よくあるまちがい


5. コツ

  1. 分母(ぶんぼ)が同じか見る
  2. 分母がちがうときは通分する
  3. 分子(ぶんし)をたす
  4. 答えを約分できるか見る

6. 確認問題(かくにんもんだい)

  1. \[ \frac{1}{6} + \frac{2}{6} \]
  2. \[ \frac{3}{8} + \frac{2}{8} \]

7. 解答(かいとう)

  1. \(\frac{3}{6}\) = \(\frac{1}{2}\)
  2. \(\frac{5}{8}\)

8. まとめ

分数のたし算は、分母をそろえてから分子をたす。分母が同じ大きさを表しているかを、図や式で確認しよう。