小数のかけ算 | 教材(レベル1)

要約

小数に整数をかけるときは、まず整数のかけ算として計算し、あとから小数点(しょうすうてん)の位置をもどす。

関連ドリル:


1. 基本(きほん)

小数(しょうすう)のかけ算では、まずふつうの整数のかけ算のように計算する。

そのあと、小数点(しょうすうてん)をどこに打つかを考える。

小数(しょうすう)× 整数(せいすう) 1.2 を 3こ分 同じ長さをならべて考える

2. 大切なポイント


3. 例(れい)

次の計算を考える。

\[ 1.2 \times 3 \]

答えは、

\[ 3.6 \]

である。

答えを書く前に、もとの数より大きくなるか、小さくなるかを見積(みつ)もると、まちがいに気づきやすい。


4. よくあるまちがい


5. コツ

  1. まず整数のかけ算として見る
  2. 小数のけた数を数える
  3. 答えに小数点(しょうすうてん)を打つ
  4. 見積(みつ)もりでたしかめる

6. 確認問題(かくにんもんだい)

次の計算をしなさい。

(1)

\[ 1.2 \times 3 \]

(2)

\[ 2.4 \times 2 \]

(3)

\[ 3.1 \times 4 \]

7. 解答(かいとう)

(1)3.6 (2)4.8 (3)12.4


8. まとめ

小数のかけ算は、整数のかけ算、小数点(しょうすうてん)、見積(みつ)もりの3つを順番に見ると、落ち着いて解ける。