「〜つ」と「〜ばんめ」のちがい | 教材(レベル5)

要約

少し長い文章や、途中(とちゅう)に目印があるならびで、個数と順番を整理(せいり)して答える。

関連ドリル:


1. 基本(きほん)

「3つ」は、ものが全部で3こあるという意味である。

「3ばんめ」は、ならんでいる中で前から3番目(ばんめ)の場所にあるものを表す。

\[ \text{3つ} \ne \text{3ばんめ} \]
5つある。前から3ばんめは1つだけ。 1 1ばんめ 2 2ばんめ 3 3ばんめ 4 4ばんめ 5 5ばんめ 前から

2. 大切なポイント


3. 例(れい)

りんご、みかん、バナナ、ぶどう、いちごが、この順(じゅん)にならんでいる。

全部でいくつあるかを聞かれたら、答えは5つである。

前から3ばんめを聞かれたら、答えはバナナである。

前から3つを聞かれたら、答えは、りんご、みかん、バナナである。

「3つ」は3このまとまりで、「3ばんめ」は1つの場所を表す。


4. 文章題(ぶんしょうだい)での考え方

問題を読んだら、まず聞かれている言葉を見る。


5. よくあるまちがい


6. 確認問題(かくにんもんだい)

ねこ、いぬ、うさぎ、くま、きつねが、この順にならんでいる。

(1)全部でいくつありますか。 (2)前から3ばんめは何ですか。 (3)前から3つを答えましょう。


7. 解答(かいとう)

(1)5つ (2)うさぎ (3)ねこ、いぬ、うさぎ


8. まとめ

「〜つ」は数のまとまり、「〜ばんめ」はならびの中の場所を表す。問題文の「いくつ」「何ばんめ」をよく見てから答えよう。