第6章 空間図形 | 中1から始める数学ドリル

取り組み方と採点

目安は30分です。作図や証明で時間がかかっても、まず理由を考えることを優先しましょう。ノート・鉛筆・定規を用意し、作図にはコンパス、グラフには方眼紙を使います。円周率はπのまま答えます。

各問10点、合計80点。複数の答えを求める問は、すべて合って10点です。説明・証明・作図は、解答の条件と理由がそろえば10点とし、同じ意味の表現も正解です。学習用の自己採点では途中までの正解は記録し、点数は0点または10点で付けます。

問題

問1

直方体の底面をABCD、真上の頂点を順にEFGHとします。辺ABと辺CGの位置関係を答えなさい。

問2

同じ直方体で、辺AEと平面ABCDの位置関係を答えなさい。

問3

縦3cm、横4cmの長方形を、縦の辺を軸に1回転させた立体の種類・半径・高さを答えなさい。

問4

底面の半径2cm、高さ5cmの円柱の体積と表面積を求めなさい。

問5

底面積18cm²、高さ7cmの角錐の体積を求めなさい。

問6

底面の半径3cm、母線6cmの円錐の表面積を求めなさい。

問7

半径3cmの球の体積を求めなさい。

問8

底面の半径2cm、母線6cmの円錐の側面を展開したおうぎ形の中心角を求めなさい。

解答・解説

問1

ABは底面の辺、CGはCから上へ伸びる辺です。交わらず平行でもないので、ねじれの位置です。

問2

辺AEは底面から真上へ伸びるので、平面ABCDに垂直です。

問3

円柱です。軸から反対の辺までが半径4cm、軸の長さが高さ3cmです。

問4

\[ V=\pi\times2^2\times5=20\pi\;\text{cm}^3\\S=2\times4\pi+2\pi\times2\times5=28\pi\;\text{cm}^2 \]

問5

\[ V=\frac13\times18\times7=42\;\text{cm}^3 \]

問6

\[ S=9\pi+\pi\times3\times6=27\pi\;\text{cm}^2 \]

問7

\[ V=\frac43\pi\times3^3=36\pi\;\text{cm}^3 \]

問8

側面の半径は6cm、弧は底面の円周4πcmです。

\[ 360\times\frac{4\pi}{12\pi}=120^\circ \]

振り返り

  • 60〜80点:間違えた問を翌日に解き直して、次の章へ進みましょう。
  • 40〜50点:関連教材の例題に戻り、間違えた問を解き直しましょう。
  • 0〜30点:前提となる「第5章:円とおうぎ形」を復習してから再挑戦しましょう。
    記録:実施日__年__月__日/得点__点/解き直す問題番号__/再挑戦日__。