第10章 一次関数 | 中1から始める数学ドリル

取り組み方と採点

目安は30分です。作図や証明で時間がかかっても、まず理由を考えることを優先しましょう。ノート・鉛筆・定規を用意し、作図にはコンパス、グラフには方眼紙を使います。円周率はπのまま答えます。

各問10点、合計80点。複数の答えを求める問は、すべて合って10点です。説明・証明・作図は、解答の条件と理由がそろえば10点とし、同じ意味の表現も正解です。学習用の自己採点では途中までの正解は記録し、点数は0点または10点で付けます。

問題

問1

y=4x-7 の変化の割合と切片を求めなさい。

問2

傾き−2で点 (1,3) を通る直線の式を求めなさい。

問3

点 (2,1) と (5,7) を通る直線の式を求めなさい。

問4

y=-x+4 のグラフをかきなさい。

問5

y=-2x+5 で 1\leqq x\leqq4 のときの y の変域を求めなさい。

問6

2直線 y=2x+1、y=-x+7 の交点を求めなさい。

問7

水そうに初め12Lあり、毎分3Lずつ加えます。入れ始めて x 分後の水量を y Lとして式を求め、30Lになる時刻を答えなさい。あふれないものとします。

問8

方程式 2x+y=6 のグラフと x=2 のグラフの交点を求めなさい。

解答・解説

問1

変化の割合は4、切片は−7です。

問2

y=−2x+bに代入し、3=−2+bよりb=5。y=-2x+5。

問3

傾きは(7−1)÷(5−2)=2。1=4+bよりb=−3。y=2x-3。

問4

(0,4) と (4,0) を取り、この2点を通る直線をかきます。

y=−x+4のグラフ。点(0,4)と点(4,0)を通る直線 -2 -1 0 1 2 3 4 5 6 -2 -1 0 1 2 3 4 5 6 xy

問5

xが1のときy=3、4のときy=−3。減少するので -3\leqq y\leqq3。

問6

2x+1=−x+7よりx=2。y=5なので (2,5)。

問7

y=3x+12。30=3x+12よりx=6。6分後です。

問8

x=2を代入して4+y=6よりy=2。交点は (2,2)。

振り返り

  • 60〜80点:間違えた問を翌日に解き直して、次の章へ進みましょう。
  • 40〜50点:関連教材の例題に戻り、間違えた問を解き直しましょう。
  • 0〜30点:前提となる「第4・9章:比例・連立方程式」を復習してから再挑戦しましょう。
    記録:実施日__年__月__日/得点__点/解き直す問題番号__/再挑戦日__。