図形(多角形・円) | ドリル(発展)
要点
- 円と正方形などを組み合わせるときは、全体の面積から重なりや不要な部分を整理する。
例
1辺12cmの正方形に内接する円の面積を求めます。
\[
6\times6\times3.14=113.04
\]
答え:113.04cm²
図で見ると、多角形は辺の数、円は中心からの距離に注目します。図の名前と条件を対応させます。
注意事項
- 答えだけでなく、できるだけ式や考え方も書きましょう。
- 図形では、長さの単位と面積・体積の単位をまちがえないようにしましょう。
問題
- 半径12cmの円にぴったり外接する正方形の面積を求めましょう。
- 1辺12cmの正方形に内接する円の面積を求めましょう。円周率は3.14とします。
- 半径10cmの円の外側に、幅5cmの道をつけました。道の面積を求めましょう。円周率は3.14とします。
- 正六角形のまわりの長さが72cmです。その1辺を直径とする円の円周を求めましょう。
- 半径6cmの円を、中心を通る2本の直径で4等分しました。1つ分の面積を求めましょう。
- 円周が正六角形のまわりの長さと等しく、正六角形の1辺が10cmです。この円の半径を求めましょう。円周率は3.14とします。
解答・解説
辺の数を数えたり、中心から円周までの線を見たりすると、使う性質が決まります。
解説の見方
- 考え方:どの関係や公式を使うかを確認します。
- 式・計算:数字を式に入れて計算します。
- 答えの確認:単位や問題の条件に合っているかを見直します。
- 576cm²
考え方 多角形は辺の数、円は中心・半径・直径に注目して、使う性質や公式を選びます。
式・計算 正方形の1辺は直径24cm。24×24=576cm²です。
答えの確認 辺の数を数える問題か、半径から円周や面積を求める問題かを見分けて計算します。したがって、答えは576cm²です。 - 113.04cm²
考え方 多角形は辺の数、円は中心・半径・直径に注目して、使う性質や公式を選びます。
式・計算 円の直径は12cm、半径6cm。6×6×3.14=113.04cm²です。
答えの確認 辺の数を数える問題か、半径から円周や面積を求める問題かを見分けて計算します。したがって、答えは113.04cm²です。 - 392.5cm²
考え方 多角形は辺の数、円は中心・半径・直径に注目して、使う性質や公式を選びます。
式・計算 外側半径15cm、(15²−10²)×3.14=392.5cm²です。
答えの確認 辺の数を数える問題か、半径から円周や面積を求める問題かを見分けて計算します。したがって、答えは392.5cm²です。 - 37.68cm
考え方 多角形は辺の数、円は中心・半径・直径に注目して、使う性質や公式を選びます。
式・計算 1辺は12cm、円周は12×3.14=37.68cmです。
答えの確認 辺の数を数える問題か、半径から円周や面積を求める問題かを見分けて計算します。したがって、答えは37.68cmです。 - 28.26cm²
考え方 多角形は辺の数、円は中心・半径・直径に注目して、使う性質や公式を選びます。
式・計算 円全体113.04cm²を4で割ります。
答えの確認 辺の数を数える問題か、半径から円周や面積を求める問題かを見分けて計算します。したがって、答えは28.26cm²です。 - 約9.55cm
考え方 多角形は辺の数、円は中心・半径・直径に注目して、使う性質や公式を選びます。
式・計算 円周60cmなので、半径=60÷(2×3.14)=約9.55cmです。
答えの確認 辺の数を数える問題か、半径から円周や面積を求める問題かを見分けて計算します。したがって、答えは約9.55cmです。