旅人算 | ドリル(入門)
要点
- 出会い算は、距離÷(2人の速さの和)で時間を求める。
例
1.8kmを毎分80mと70mで向かい合います。
\[
1800\div(80+70)=12
\]
答え:12分
図で見ると、向かい合って進む2人は、2人の速さを合わせた速さで近づきます。
注意事項
- 答えだけでなく、できるだけ式や考え方も書きましょう。
- 図形では、長さの単位と面積・体積の単位をまちがえないようにしましょう。
問題
- Aは毎分60m、Bは毎分40mで向かい合い、500m離れています。何分で出会いますか。
- Aは毎分70m、Bは毎分50mで同じ方向。Aが100m後ろなら何分で追いつきますか。
- 2人が反対方向へ毎分45mと55mで10分進みました。最初の距離は何mですか。
- 毎分80mと毎分50mで向かい合い、出会うまで6分でした。最初の距離は何mですか。
- Aが毎分90m、Bが毎分60mで、AがBより4分早く出発しました。Bが出発したとき、Aは何m先ですか。
- 同じ方向へ毎分75mと毎分55mで進み、差が200mになるのは何分後ですか。
解答・解説
出発した場所の間の距離から、2人が進んだ距離を合わせて考えます。
解説の見方
- 考え方:どの関係や公式を使うかを確認します。
- 式・計算:数字を式に入れて計算します。
- 答えの確認:単位や問題の条件に合っているかを見直します。
- 5分
考え方 同じ時刻までに2人が進んだ距離を合わせて考えます。向かい合うときは2人の速さをたします。
式・計算 500÷100=5分です。
答えの確認 出発地点の間の距離と、1分・1時間に縮まる距離を対応させると、出会う時刻や距離が求められます。したがって、答えは5分です。 - 5分
考え方 同じ時刻までに2人が進んだ距離を合わせて考えます。向かい合うときは2人の速さをたします。
式・計算 100÷(70−50)=5分です。
答えの確認 出発地点の間の距離と、1分・1時間に縮まる距離を対応させると、出会う時刻や距離が求められます。したがって、答えは5分です。 - 1000m
考え方 同じ時刻までに2人が進んだ距離を合わせて考えます。向かい合うときは2人の速さをたします。
式・計算 1分に100m離れるので100×10=1000mです。
答えの確認 出発地点の間の距離と、1分・1時間に縮まる距離を対応させると、出会う時刻や距離が求められます。したがって、答えは1000mです。 - 780m
考え方 同じ時刻までに2人が進んだ距離を合わせて考えます。向かい合うときは2人の速さをたします。
式・計算 (80+50)×6=780mです。
答えの確認 出発地点の間の距離と、1分・1時間に縮まる距離を対応させると、出会う時刻や距離が求められます。したがって、答えは780mです。 - 360m
考え方 同じ時刻までに2人が進んだ距離を合わせて考えます。向かい合うときは2人の速さをたします。
式・計算 90×4=360mです。
答えの確認 出発地点の間の距離と、1分・1時間に縮まる距離を対応させると、出会う時刻や距離が求められます。したがって、答えは360mです。 - 10分
考え方 同じ時刻までに2人が進んだ距離を合わせて考えます。向かい合うときは2人の速さをたします。
式・計算 200÷20=10分です。
答えの確認 出発地点の間の距離と、1分・1時間に縮まる距離を対応させると、出会う時刻や距離が求められます。したがって、答えは10分です。