旅人算 | ドリル(入門)
要点
- 反対方向に進むと近づく速さは和、同じ方向に進むと近づく速さは差。
例
毎分40mと30mで向かい合い、350m離れています。
\[
350\div(40+30)=5
\]
答え:5分
図で見ると、向かい合って進む2人は、2人の速さを合わせた速さで近づきます。
注意事項
- 答えだけでなく、できるだけ式や考え方も書きましょう。
- 図形では、長さの単位と面積・体積の単位をまちがえないようにしましょう。
問題
- 2人が反対方向へ、毎分40mと毎分30mで歩きます。1分で何m離れますか。
- 2人が同じ方向へ、毎分50mと毎分35mで進みます。1分で何m差が広がりますか。
- 2人が毎分40mと30mで向かい合って進み、350m離れています。何分で出会いますか。
- 旅人算で、反対方向に進むときの近づく速さを求めましょう。
- 同じ方向に進む2人の速さが毎分80mと毎分60mです。1分の差は何mですか。
- 100m離れた2人が毎分20mずつ近づきます。何分で出会いますか。
解答・解説
出発した場所の間の距離から、2人が進んだ距離を合わせて考えます。
解説の見方
- 考え方:どの関係や公式を使うかを確認します。
- 式・計算:数字を式に入れて計算します。
- 答えの確認:単位や問題の条件に合っているかを見直します。
- 70m
考え方 同じ時刻までに2人が進んだ距離を合わせて考えます。向かい合うときは2人の速さをたします。
式・計算 反対方向なので40+30=70mです。
答えの確認 出発地点の間の距離と、1分・1時間に縮まる距離を対応させると、出会う時刻や距離が求められます。したがって、答えは70mです。 - 15m
考え方 同じ時刻までに2人が進んだ距離を合わせて考えます。向かい合うときは2人の速さをたします。
式・計算 同じ方向なので50−35=15mです。
答えの確認 出発地点の間の距離と、1分・1時間に縮まる距離を対応させると、出会う時刻や距離が求められます。したがって、答えは15mです。 - 5分
考え方 同じ時刻までに2人が進んだ距離を合わせて考えます。向かい合うときは2人の速さをたします。
式・計算 350÷(40+30)=5分です。
答えの確認 出発地点の間の距離と、1分・1時間に縮まる距離を対応させると、出会う時刻や距離が求められます。したがって、答えは5分です。 - 2人の速さの和
考え方 同じ時刻までに2人が進んだ距離を合わせて考えます。向かい合うときは2人の速さをたします。
式・計算 反対向きでは速さをたします。
答えの確認 出発地点の間の距離と、1分・1時間に縮まる距離を対応させると、出会う時刻や距離が求められます。したがって、答えは2人の速さの和です。 - 20m
考え方 同じ時刻までに2人が進んだ距離を合わせて考えます。向かい合うときは2人の速さをたします。
式・計算 80−60=20mです。
答えの確認 出発地点の間の距離と、1分・1時間に縮まる距離を対応させると、出会う時刻や距離が求められます。したがって、答えは20mです。 - 2.5分
考え方 同じ時刻までに2人が進んだ距離を合わせて考えます。向かい合うときは2人の速さをたします。
式・計算 100÷40=2.5分です。
答えの確認 出発地点の間の距離と、1分・1時間に縮まる距離を対応させると、出会う時刻や距離が求められます。したがって、答えは2.5分です。