和と差の問題 | ドリル(標準)
要点
- 線分図で和と差を表すと、2つの数量の関係が見やすくなる。
例
和86、差18の2数の小さい方を求めます。
\[
(86-18)\div2=34
\]
答え:34
図で見ると、2つの量を長い線分と短い線分で表すと、和と差の関係が見えます。
注意事項
- 答えだけでなく、できるだけ式や考え方も書きましょう。
- 図形では、長さの単位と面積・体積の単位をまちがえないようにしましょう。
問題
- 2つの数の和が86、差が18です。小さい数を求めましょう。
- 父と子の年齢の和は58才です。10年後の和は何才ですか。
- A組とB組で合計72冊の本を集め、A組はB組より16冊多く集めました。A組は何冊ですか。
- ある数の3倍と、その数の差が24です。ある数を求めましょう。
- 姉は弟の2倍の貯金を持ち、2人で900円です。姉はいくらですか。
- 長方形のたてと横の和は26cm、差は8cmです。横の長さが長いとき横を求めましょう。
解答・解説
長い線分と短い線分の差が分かれば、差の分だけを取り出して考えられます。
解説の見方
- 考え方:どの関係や公式を使うかを確認します。
- 式・計算:数字を式に入れて計算します。
- 答えの確認:単位や問題の条件に合っているかを見直します。
- 34
考え方 和はたし算、差はひき算で表せます。2つの量を線分に置きかえて関係を確認します。
式・計算 (86−18)÷2=34です。
答えの確認 分かっている和や差から、たし算・ひき算・2で割る計算を選びます。したがって、答えは34です。 - 78才
考え方 和はたし算、差はひき算で表せます。2つの量を線分に置きかえて関係を確認します。
式・計算 2人とも10才増えるので58+20=78才です。
答えの確認 分かっている和や差から、たし算・ひき算・2で割る計算を選びます。したがって、答えは78才です。 - 44冊
考え方 和はたし算、差はひき算で表せます。2つの量を線分に置きかえて関係を確認します。
式・計算 (72+16)÷2=44冊です。
答えの確認 分かっている和や差から、たし算・ひき算・2で割る計算を選びます。したがって、答えは44冊です。 - 12
考え方 和はたし算、差はひき算で表せます。2つの量を線分に置きかえて関係を確認します。
式・計算 3倍−1倍=2倍なので、24÷2=12です。
答えの確認 分かっている和や差から、たし算・ひき算・2で割る計算を選びます。したがって、答えは12です。 - 600円
考え方 和はたし算、差はひき算で表せます。2つの量を線分に置きかえて関係を確認します。
式・計算 3つ分で900円、1つ分300円。姉は2つ分で600円です。
答えの確認 分かっている和や差から、たし算・ひき算・2で割る計算を選びます。したがって、答えは600円です。 - 17cm
考え方 和はたし算、差はひき算で表せます。2つの量を線分に置きかえて関係を確認します。
式・計算 (26+8)÷2=17cmです。
答えの確認 分かっている和や差から、たし算・ひき算・2で割る計算を選びます。したがって、答えは17cmです。