素因数分解 | ドリル(入門)
要点
- 合成数を2、3、5、7…の小さい素数で順にわると、素因数分解できる。
例
60を素因数分解します。
\[
60=2\times30=2^2\times15=2^2\times3\times5
\]
答え:\(2^2\times3\times5\)
図で見ると、数を素数だけのかけ算に分けると、数の組み立てが見えます。
注意事項
- 答えだけでなく、式と考え方も書きましょう。
- 「出会う」「追いつく」「同じ場所に戻る」などの言葉に注目しましょう。
問題
- 18を素因数分解しましょう。
- 24を素因数分解しましょう。
- 45を素因数分解しましょう。
- 32を素因数分解しましょう。
- 70を素因数分解しましょう。
- 素因数分解した形が2²×3×5の数を求めましょう。
解答・解説
2、3、5のような素数になるまで分け続け、最後に素数の積で表します。
解説の見方
- 考え方:どの関係や公式を使うかを確認します。
- 式・計算:数字を式に入れて計算します。
- 答えの確認:単位や問題の条件に合っているかを見直します。
- 2×3²
考え方 数を2、3、5、7のような素数のかけ算に分けます。最後まで分けた素数だけを使います。
式・計算 18=2×9=2×3²です。
答えの確認 素因数分解は、割り切れる素数で順に割り、残った数も素数になるまで続けます。したがって、答えは2×3²です。 - 2³×3
考え方 数を2、3、5、7のような素数のかけ算に分けます。最後まで分けた素数だけを使います。
式・計算 24=2×2×2×3です。
答えの確認 素因数分解は、割り切れる素数で順に割り、残った数も素数になるまで続けます。したがって、答えは2³×3です。 - 3²×5
考え方 数を2、3、5、7のような素数のかけ算に分けます。最後まで分けた素数だけを使います。
式・計算 45=9×5=3²×5です。
答えの確認 素因数分解は、割り切れる素数で順に割り、残った数も素数になるまで続けます。したがって、答えは3²×5です。 - 2⁵
考え方 数を2、3、5、7のような素数のかけ算に分けます。最後まで分けた素数だけを使います。
式・計算 32=2×2×2×2×2=2⁵です。
答えの確認 素因数分解は、割り切れる素数で順に割り、残った数も素数になるまで続けます。したがって、答えは2⁵です。 - 2×5×7
考え方 数を2、3、5、7のような素数のかけ算に分けます。最後まで分けた素数だけを使います。
式・計算 70=2×5×7です。
答えの確認 素因数分解は、割り切れる素数で順に割り、残った数も素数になるまで続けます。したがって、答えは2×5×7です。 - 60
考え方 数を2、3、5、7のような素数のかけ算に分けます。最後まで分けた素数だけを使います。
式・計算 4×3×5=60です。
答えの確認 素因数分解は、割り切れる素数で順に割り、残った数も素数になるまで続けます。したがって、答えは60です。