素因数分解 | ドリル(入門)
要点
- 素数は1と自分自身だけを約数にもつ数。素因数分解は、数を素数のかけ算で表すこと。
例
12を素因数分解します。
\[
12=2\times6=2\times2\times3=2^2\times3
\]
答え:\(2^2\times3\)
図で見ると、数を素数だけのかけ算に分けると、数の組み立てが見えます。
注意事項
- 答えだけでなく、式と考え方も書きましょう。
- 「出会う」「追いつく」「同じ場所に戻る」などの言葉に注目しましょう。
問題
- 6を素因数分解しましょう。
- 10を素因数分解しましょう。
- 7は素数ですか。
- 1は素数ですか。
- 15を素因数分解しましょう。
- 2×2×3を計算しましょう。
解答・解説
2、3、5のような素数になるまで分け続け、最後に素数の積で表します。
解説の見方
- 考え方:どの関係や公式を使うかを確認します。
- 式・計算:数字を式に入れて計算します。
- 答えの確認:単位や問題の条件に合っているかを見直します。
- 2×3
考え方 数を2、3、5、7のような素数のかけ算に分けます。最後まで分けた素数だけを使います。
式・計算 6=2×3です。
答えの確認 素因数分解は、割り切れる素数で順に割り、残った数も素数になるまで続けます。したがって、答えは2×3です。 - 2×5
考え方 数を2、3、5、7のような素数のかけ算に分けます。最後まで分けた素数だけを使います。
式・計算 10=2×5です。
答えの確認 素因数分解は、割り切れる素数で順に割り、残った数も素数になるまで続けます。したがって、答えは2×5です。 - はい
考え方 数を2、3、5、7のような素数のかけ算に分けます。最後まで分けた素数だけを使います。
式・計算 約数が1と7だけだからです。
答えの確認 素因数分解は、割り切れる素数で順に割り、残った数も素数になるまで続けます。したがって、答えははいです。 - いいえ
考え方 数を2、3、5、7のような素数のかけ算に分けます。最後まで分けた素数だけを使います。
式・計算 1は約数が1つだけで、素数ではありません。
答えの確認 素因数分解は、割り切れる素数で順に割り、残った数も素数になるまで続けます。したがって、答えはいいえです。 - 3×5
考え方 数を2、3、5、7のような素数のかけ算に分けます。最後まで分けた素数だけを使います。
式・計算 15=3×5です。
答えの確認 素因数分解は、割り切れる素数で順に割り、残った数も素数になるまで続けます。したがって、答えは3×5です。 - 12
考え方 数を2、3、5、7のような素数のかけ算に分けます。最後まで分けた素数だけを使います。
式・計算 4×3=12です。
答えの確認 素因数分解は、割り切れる素数で順に割り、残った数も素数になるまで続けます。したがって、答えは12です。