植木算 | ドリル(応用)

要点

42mの道の両側に6mおき、両端にも植えます。

\[ 42\div6+1=8,\quad8\times2=16 \]

答え:16本

図で見ると、木を植える間隔に注目します。両端に木があるときは、間隔の数より木の本数が1本多くなります。

1間隔5つの間隔 → 木は6本

注意事項

問題

  1. 直線の道に木を12本、4mおきに植えました。両はしの外側にも2mずつ道があるとき、道全体は何mですか。
  2. 円形の池のまわりに5mおきに木を植えたら14本でした。まわりは何mですか。
  3. 両はしに木を植えない18mの道で、木を4本植えました。木の間隔を等しくすると何mおきですか。
  4. 道の両側に、6mおきに両はしを含めて木を植えます。長さ42mの道では全部で何本ですか。
  5. 長さ30mの道に、最初は3mおき、次は5mおきに木を植えます。共通する位置(端を除く)は何m地点ですか。
  6. 正方形の花だんの1辺が12mで、四すみに木を植え、3mおきにまわりに植えます。木は何本ですか。
解答・解説

まず線分を間隔に分けます。両端に木がある図では、木の本数=間隔の数+1です。

1間隔5つの間隔 → 木は6本

解説の見方

  • 考え方:どの関係や公式を使うかを確認します。
  • 式・計算:数字を式に入れて計算します。
  • 答えの確認:単位や問題の条件に合っているかを見直します。
  1. 48m
    考え方 木と木の間を「間隔」として数え、両端に木があるか、ないかを確認します。
    式・計算 木の間は11区間で44m。外側4mを加えて48mです。
    答えの確認 両端に木があるときは木の本数が間隔より1本多くなり、両端にないときは間隔と同じになります。したがって、答えは48mです。
  2. 70m
    考え方 木と木の間を「間隔」として数え、両端に木があるか、ないかを確認します。
    式・計算 円形では本数×間隔なので14×5=70mです。
    答えの確認 両端に木があるときは木の本数が間隔より1本多くなり、両端にないときは間隔と同じになります。したがって、答えは70mです。
  3. 3.6m
    考え方 木と木の間を「間隔」として数え、両端に木があるか、ないかを確認します。
    式・計算 外側を含む5区間で18÷5=3.6mです。
    答えの確認 両端に木があるときは木の本数が間隔より1本多くなり、両端にないときは間隔と同じになります。したがって、答えは3.6mです。
  4. 16本
    考え方 木と木の間を「間隔」として数え、両端に木があるか、ないかを確認します。
    式・計算 片側8本なので両側で16本です。
    答えの確認 両端に木があるときは木の本数が間隔より1本多くなり、両端にないときは間隔と同じになります。したがって、答えは16本です。
  5. 15m
    考え方 木と木の間を「間隔」として数え、両端に木があるか、ないかを確認します。
    式・計算 3と5の公倍数で30未満は15です。
    答えの確認 両端に木があるときは木の本数が間隔より1本多くなり、両端にないときは間隔と同じになります。したがって、答えは15mです。
  6. 16本
    考え方 木と木の間を「間隔」として数え、両端に木があるか、ないかを確認します。
    式・計算 まわりは48mの円形と同じ考えで、48÷3=16本です。
    答えの確認 両端に木があるときは木の本数が間隔より1本多くなり、両端にないときは間隔と同じになります。したがって、答えは16本です。