植木算 | ドリル(標準)
要点
- 円形や正方形のまわりは、全体の長さを間隔で割る。
例
正方形の1辺12mのまわりに3mおきに植えます。
\[
12\times4\div3=16
\]
答え:16本
図で見ると、木を植える間隔に注目します。両端に木があるときは、間隔の数より木の本数が1本多くなります。
注意事項
- 答えだけでなく、できるだけ式や考え方も書きましょう。
- 図形では、長さの単位と面積・体積の単位をまちがえないようにしましょう。
問題
- 円形の池のまわりが36mで、3mおきに木を植えます。木は何本ですか。
- 円形の道に木を15本、2mおきに植えました。道の一周は何mですか。
- 24mの道を、両はしをふくめて4mおきに木で区切ります。区間は何こですか。
- 道の両はしと、道の途中の3か所に木を植えました。木の間を等しくすると、木の間は何区間ですか。
- 円形の花だんに、4mおきに木を植えたら9本になりました。花だんのまわりは何mですか。
- 50mの直線道路に、5mおきに木を植えます。30m地点から端までの木の本数を、両端を含めて求めましょう。
解答・解説
まず線分を間隔に分けます。両端に木がある図では、木の本数=間隔の数+1です。
解説の見方
- 考え方:どの関係や公式を使うかを確認します。
- 式・計算:数字を式に入れて計算します。
- 答えの確認:単位や問題の条件に合っているかを見直します。
- 12本
考え方 木と木の間を「間隔」として数え、両端に木があるか、ないかを確認します。
式・計算 円形は区間と木の本数が同じで、36÷3=12本です。
答えの確認 両端に木があるときは木の本数が間隔より1本多くなり、両端にないときは間隔と同じになります。したがって、答えは12本です。 - 30m
考え方 木と木の間を「間隔」として数え、両端に木があるか、ないかを確認します。
式・計算 円形では15区間×2m=30mです。
答えの確認 両端に木があるときは木の本数が間隔より1本多くなり、両端にないときは間隔と同じになります。したがって、答えは30mです。 - 6こ
考え方 木と木の間を「間隔」として数え、両端に木があるか、ないかを確認します。
式・計算 24÷4=6区間です。
答えの確認 両端に木があるときは木の本数が間隔より1本多くなり、両端にないときは間隔と同じになります。したがって、答えは6こです。 - 4区間
考え方 木と木の間を「間隔」として数え、両端に木があるか、ないかを確認します。
式・計算 木は5本なので、区間は5−1=4こです。
答えの確認 両端に木があるときは木の本数が間隔より1本多くなり、両端にないときは間隔と同じになります。したがって、答えは4区間です。 - 36m
考え方 木と木の間を「間隔」として数え、両端に木があるか、ないかを確認します。
式・計算 円形なので9×4=36mです。
答えの確認 両端に木があるときは木の本数が間隔より1本多くなり、両端にないときは間隔と同じになります。したがって、答えは36mです。 - 5本
考え方 木と木の間を「間隔」として数え、両端に木があるか、ないかを確認します。
式・計算 30、35、40、45、50mの5本です。
答えの確認 両端に木があるときは木の本数が間隔より1本多くなり、両端にないときは間隔と同じになります。したがって、答えは5本です。