植木算 | ドリル(基礎)
要点
- 円形では始点と終点がつながるため、本数=区間数。
例
まわり36mの円形に3mおきに植えます。
\[
36\div3=12
\]
答え:12本
図で見ると、木を植える間隔に注目します。両端に木があるときは、間隔の数より木の本数が1本多くなります。
注意事項
- 答えだけでなく、できるだけ式や考え方も書きましょう。
- 図形では、長さの単位と面積・体積の単位をまちがえないようにしましょう。
問題
- 両はしに木を植えず、20mの道に4mおきに木を植えます。木は何本ですか。
- 両はしに木を植えず、30mの道に5mおきに木を植えます。木は何本ですか。
- 木を8本、3mおきに一直線に植えました。両はしの外側も3mずつ空いています。道全体は何mですか。
- 40mの道に、4mおきに木を植えます。両はしに植える場合と植えない場合で、本数は何本ちがいますか。
- 木を11本、2mおきに植えました。両はしに植えないときの道の長さを求めましょう。
- 15mの道に、3mおきに木を植え、両はしの木を赤、他を白にします。白い木は何本ですか。
解答・解説
まず線分を間隔に分けます。両端に木がある図では、木の本数=間隔の数+1です。
解説の見方
- 考え方:どの関係や公式を使うかを確認します。
- 式・計算:数字を式に入れて計算します。
- 答えの確認:単位や問題の条件に合っているかを見直します。
- 4本
考え方 木と木の間を「間隔」として数え、両端に木があるか、ないかを確認します。
式・計算 4、8、12、16mに植えるので4本です。
答えの確認 両端に木があるときは木の本数が間隔より1本多くなり、両端にないときは間隔と同じになります。したがって、答えは4本です。 - 5本
考え方 木と木の間を「間隔」として数え、両端に木があるか、ないかを確認します。
式・計算 5、10、15、20、25mの5本です。
答えの確認 両端に木があるときは木の本数が間隔より1本多くなり、両端にないときは間隔と同じになります。したがって、答えは5本です。 - 27m
考え方 木と木の間を「間隔」として数え、両端に木があるか、ないかを確認します。
式・計算 木の間21mに、外側6mを足して27mです。
答えの確認 両端に木があるときは木の本数が間隔より1本多くなり、両端にないときは間隔と同じになります。したがって、答えは27mです。 - 2本
考え方 木と木の間を「間隔」として数え、両端に木があるか、ないかを確認します。
式・計算 両はしあり11本、なし9本です。
答えの確認 両端に木があるときは木の本数が間隔より1本多くなり、両端にないときは間隔と同じになります。したがって、答えは2本です。 - 24m
考え方 木と木の間を「間隔」として数え、両端に木があるか、ないかを確認します。
式・計算 木の間は10区間で20m、外側2mずつを加えます。
答えの確認 両端に木があるときは木の本数が間隔より1本多くなり、両端にないときは間隔と同じになります。したがって、答えは24mです。 - 4本
考え方 木と木の間を「間隔」として数え、両端に木があるか、ないかを確認します。
式・計算 木は6本。両はし2本を除いて4本です。
答えの確認 両端に木があるときは木の本数が間隔より1本多くなり、両端にないときは間隔と同じになります。したがって、答えは4本です。