通過算と時計算 | ドリル(応用)
要点
- 時計の角度は、12を基準に長針と短針の位置をそれぞれ求めて差をとる。
例
6時36分の角度を求めます。
\[
短針198度、長針216度\Rightarrow18度
\]
答え:18度
図で見ると、通過算は、列車が進む長さ(列車+トンネルなど)を考えます。時計算は、針の動きを角度で見ます。
注意事項
- 答えだけでなく、できるだけ式や考え方も書きましょう。
- 図形では、長さの単位と面積・体積の単位をまちがえないようにしましょう。
問題
- 長さ180mの列車が、長さ270mの列車を同じ方向に毎秒24mと毎秒15mで追い越します。完全に追い越すまで何秒ですか。
- 列車が橋を毎秒20mで通過する時間は、電柱を通過する時間より18秒長いです。橋の長さを360mとすると、橋を進む時間は何秒ですか。
- 4時20分の時計の針の小さい方の角度を求めましょう。
- 長さ240mの列車が毎秒16mで走ります。長さ400mのトンネルに入ってから完全に出るまで何秒ですか。
- 長さ120mの列車と長さ180mの列車が同じ方向に走り、毎秒20mと毎秒15mです。追い越しに何秒かかりますか。
- 6時36分の時計の針の小さい方の角度を求めましょう。
解答・解説
通過する長さを先に決めてから、速さ×時間=道のりで計算します。時計では1時間を30度として考えます。
解説の見方
- 考え方:どの関係や公式を使うかを確認します。
- 式・計算:数字を式に入れて計算します。
- 答えの確認:単位や問題の条件に合っているかを見直します。
- 50秒
考え方 通過算は、列車や人が実際に進む長さと時間を対応させます。時計算は針の動きを角度で考えます。
式・計算 (180+270)÷(24−15)=50秒です。
答えの確認 通過する長さ÷速さで時間を求め、時計では1周360度、1時間30度、1分6度を使います。したがって、答えは50秒です。 - 18秒
考え方 通過算は、列車や人が実際に進む長さと時間を対応させます。時計算は針の動きを角度で考えます。
式・計算 橋の長さ÷速さなので、360÷20=18秒です。
答えの確認 通過する長さ÷速さで時間を求め、時計では1周360度、1時間30度、1分6度を使います。したがって、答えは18秒です。 - 10度
考え方 通過算は、列車や人が実際に進む長さと時間を対応させます。時計算は針の動きを角度で考えます。
式・計算 短針130度、長針120度、差10度です。
答えの確認 通過する長さ÷速さで時間を求め、時計では1周360度、1時間30度、1分6度を使います。したがって、答えは10度です。 - 40秒
考え方 通過算は、列車や人が実際に進む長さと時間を対応させます。時計算は針の動きを角度で考えます。
式・計算 (240+400)÷16=40秒です。
答えの確認 通過する長さ÷速さで時間を求め、時計では1周360度、1時間30度、1分6度を使います。したがって、答えは40秒です。 - 60秒
考え方 通過算は、列車や人が実際に進む長さと時間を対応させます。時計算は針の動きを角度で考えます。
式・計算 (120+180)÷(20−15)=60秒です。
答えの確認 通過する長さ÷速さで時間を求め、時計では1周360度、1時間30度、1分6度を使います。したがって、答えは60秒です。 - 18度
考え方 通過算は、列車や人が実際に進む長さと時間を対応させます。時計算は針の動きを角度で考えます。
式・計算 短針198度、長針216度、差18度です。
答えの確認 通過する長さ÷速さで時間を求め、時計では1周360度、1時間30度、1分6度を使います。したがって、答えは18度です。