通過算と時計算 | ドリル(標準)
要点
- 列車どうしが反対方向なら速さの和、同じ方向なら速さの差を使う。
例
長さ160mと140mの列車が毎秒18mと12mで反対方向に進みます。
\[
(160+140)\div(18+12)=10
\]
答え:10秒
図で見ると、通過算は、列車が進む長さ(列車+トンネルなど)を考えます。時計算は、針の動きを角度で見ます。
注意事項
- 答えだけでなく、できるだけ式や考え方も書きましょう。
- 図形では、長さの単位と面積・体積の単位をまちがえないようにしましょう。
問題
- 長さ200mの列車が毎秒25mで、長さ300mの橋を通過します。列車の先頭が橋に入ってから最後尾が出るまで何秒ですか。
- 長さ160mの列車と長さ140mの列車が反対方向に毎秒18mと毎秒12mで走ります。すれちがう時間は何秒ですか。
- 列車が長さ500mのトンネルを通過するのに、毎秒20mで35秒かかりました。列車の長さは何mですか。
- 3時40分の時計の針の角度を求めましょう。
- 7時20分の時計の針の小さい方の角度を求めましょう。
- 毎秒30mの列車が、電柱を4秒、橋を14秒で通過しました。橋の長さは列車の何倍ですか。
解答・解説
通過する長さを先に決めてから、速さ×時間=道のりで計算します。時計では1時間を30度として考えます。
解説の見方
- 考え方:どの関係や公式を使うかを確認します。
- 式・計算:数字を式に入れて計算します。
- 答えの確認:単位や問題の条件に合っているかを見直します。
- 20秒
考え方 通過算は、列車や人が実際に進む長さと時間を対応させます。時計算は針の動きを角度で考えます。
式・計算 (200+300)÷25=20秒です。
答えの確認 通過する長さ÷速さで時間を求め、時計では1周360度、1時間30度、1分6度を使います。したがって、答えは20秒です。 - 10秒
考え方 通過算は、列車や人が実際に進む長さと時間を対応させます。時計算は針の動きを角度で考えます。
式・計算 (160+140)÷(18+12)=10秒です。
答えの確認 通過する長さ÷速さで時間を求め、時計では1周360度、1時間30度、1分6度を使います。したがって、答えは10秒です。 - 200m
考え方 通過算は、列車や人が実際に進む長さと時間を対応させます。時計算は針の動きを角度で考えます。
式・計算 20×35−500=200mです。
答えの確認 通過する長さ÷速さで時間を求め、時計では1周360度、1時間30度、1分6度を使います。したがって、答えは200mです。 - 130度
考え方 通過算は、列車や人が実際に進む長さと時間を対応させます。時計算は針の動きを角度で考えます。
式・計算 短針110度、長針240度、差130度です。
答えの確認 通過する長さ÷速さで時間を求め、時計では1周360度、1時間30度、1分6度を使います。したがって、答えは130度です。 - 100度
考え方 通過算は、列車や人が実際に進む長さと時間を対応させます。時計算は針の動きを角度で考えます。
式・計算 短針220度、長針120度、差100度です。
答えの確認 通過する長さ÷速さで時間を求め、時計では1周360度、1時間30度、1分6度を使います。したがって、答えは100度です。 - 2.5倍
考え方 通過算は、列車や人が実際に進む長さと時間を対応させます。時計算は針の動きを角度で考えます。
式・計算 列車120m、橋を含む距離420mなので橋300m。300÷120=2.5倍です。
答えの確認 通過する長さ÷速さで時間を求め、時計では1周360度、1時間30度、1分6度を使います。したがって、答えは2.5倍です。