通過算と時計算 | ドリル(標準)

要点

長さ160mと140mの列車が毎秒18mと12mで反対方向に進みます。

\[ (160+140)\div(18+12)=10 \]

答え:10秒

図で見ると、通過算は、列車が進む長さ(列車+トンネルなど)を考えます。時計算は、針の動きを角度で見ます。

列車トンネル 1236

注意事項

問題

  1. 長さ200mの列車が毎秒25mで、長さ300mの橋を通過します。列車の先頭が橋に入ってから最後尾が出るまで何秒ですか。
  2. 長さ160mの列車と長さ140mの列車が反対方向に毎秒18mと毎秒12mで走ります。すれちがう時間は何秒ですか。
  3. 列車が長さ500mのトンネルを通過するのに、毎秒20mで35秒かかりました。列車の長さは何mですか。
  4. 3時40分の時計の針の角度を求めましょう。
  5. 7時20分の時計の針の小さい方の角度を求めましょう。
  6. 毎秒30mの列車が、電柱を4秒、橋を14秒で通過しました。橋の長さは列車の何倍ですか。
解答・解説

通過する長さを先に決めてから、速さ×時間=道のりで計算します。時計では1時間を30度として考えます。

列車トンネル 1236

解説の見方

  • 考え方:どの関係や公式を使うかを確認します。
  • 式・計算:数字を式に入れて計算します。
  • 答えの確認:単位や問題の条件に合っているかを見直します。
  1. 20秒
    考え方 通過算は、列車や人が実際に進む長さと時間を対応させます。時計算は針の動きを角度で考えます。
    式・計算 (200+300)÷25=20秒です。
    答えの確認 通過する長さ÷速さで時間を求め、時計では1周360度、1時間30度、1分6度を使います。したがって、答えは20秒です。
  2. 10秒
    考え方 通過算は、列車や人が実際に進む長さと時間を対応させます。時計算は針の動きを角度で考えます。
    式・計算 (160+140)÷(18+12)=10秒です。
    答えの確認 通過する長さ÷速さで時間を求め、時計では1周360度、1時間30度、1分6度を使います。したがって、答えは10秒です。
  3. 200m
    考え方 通過算は、列車や人が実際に進む長さと時間を対応させます。時計算は針の動きを角度で考えます。
    式・計算 20×35−500=200mです。
    答えの確認 通過する長さ÷速さで時間を求め、時計では1周360度、1時間30度、1分6度を使います。したがって、答えは200mです。
  4. 130度
    考え方 通過算は、列車や人が実際に進む長さと時間を対応させます。時計算は針の動きを角度で考えます。
    式・計算 短針110度、長針240度、差130度です。
    答えの確認 通過する長さ÷速さで時間を求め、時計では1周360度、1時間30度、1分6度を使います。したがって、答えは130度です。
  5. 100度
    考え方 通過算は、列車や人が実際に進む長さと時間を対応させます。時計算は針の動きを角度で考えます。
    式・計算 短針220度、長針120度、差100度です。
    答えの確認 通過する長さ÷速さで時間を求め、時計では1周360度、1時間30度、1分6度を使います。したがって、答えは100度です。
  6. 2.5倍
    考え方 通過算は、列車や人が実際に進む長さと時間を対応させます。時計算は針の動きを角度で考えます。
    式・計算 列車120m、橋を含む距離420mなので橋300m。300÷120=2.5倍です。
    答えの確認 通過する長さ÷速さで時間を求め、時計では1周360度、1時間30度、1分6度を使います。したがって、答えは2.5倍です。