通過算と時計算 | ドリル(基礎)

要点

5時30分の針の角度を求めます。

\[ 短針165度、長針180度\Rightarrow15度 \]

答え:15度

図で見ると、通過算は、列車が進む長さ(列車+トンネルなど)を考えます。時計算は、針の動きを角度で見ます。

列車トンネル 1236

注意事項

問題

  1. 長さ240mの列車が長さ360mのトンネルを毎秒20mで通過します。何秒かかりますか。
  2. 長さ180mの列車が毎秒15mで走ります。長さ120mの列車とすれちがうのに何秒かかりますか。相手は毎秒9mです。
  3. 5時30分の時計の針の角度を求めましょう。
  4. 2時20分の時計の針の角度を求めましょう。
  5. 長さ90mの列車が毎秒18mで走り、鉄橋を通過するのに15秒かかりました。鉄橋の長さを求めましょう。
  6. 時計の長針と短針が重なるのは、12時間に何回ですか。
解答・解説

通過する長さを先に決めてから、速さ×時間=道のりで計算します。時計では1時間を30度として考えます。

列車トンネル 1236

解説の見方

  • 考え方:どの関係や公式を使うかを確認します。
  • 式・計算:数字を式に入れて計算します。
  • 答えの確認:単位や問題の条件に合っているかを見直します。
  1. 30秒
    考え方 通過算は、列車や人が実際に進む長さと時間を対応させます。時計算は針の動きを角度で考えます。
    式・計算 (240+360)÷20=30秒です。
    答えの確認 通過する長さ÷速さで時間を求め、時計では1周360度、1時間30度、1分6度を使います。したがって、答えは30秒です。
  2. 12秒
    考え方 通過算は、列車や人が実際に進む長さと時間を対応させます。時計算は針の動きを角度で考えます。
    式・計算 (180+120)÷(15+9)=12秒です。
    答えの確認 通過する長さ÷速さで時間を求め、時計では1周360度、1時間30度、1分6度を使います。したがって、答えは12秒です。
  3. 15度
    考え方 通過算は、列車や人が実際に進む長さと時間を対応させます。時計算は針の動きを角度で考えます。
    式・計算 短針は165度、長針は180度で差15度です。
    答えの確認 通過する長さ÷速さで時間を求め、時計では1周360度、1時間30度、1分6度を使います。したがって、答えは15度です。
  4. 50度
    考え方 通過算は、列車や人が実際に進む長さと時間を対応させます。時計算は針の動きを角度で考えます。
    式・計算 短針70度、長針120度、差50度です。
    答えの確認 通過する長さ÷速さで時間を求め、時計では1周360度、1時間30度、1分6度を使います。したがって、答えは50度です。
  5. 180m
    考え方 通過算は、列車や人が実際に進む長さと時間を対応させます。時計算は針の動きを角度で考えます。
    式・計算 進んだ長さ270m−列車90m=180mです。
    答えの確認 通過する長さ÷速さで時間を求め、時計では1周360度、1時間30度、1分6度を使います。したがって、答えは180mです。
  6. 11回
    考え方 通過算は、列車や人が実際に進む長さと時間を対応させます。時計算は針の動きを角度で考えます。
    式・計算 長針は短針を12時間で11回追いこすので、11回です。
    答えの確認 通過する長さ÷速さで時間を求め、時計では1周360度、1時間30度、1分6度を使います。したがって、答えは11回です。