通過算と時計算 | ドリル(入門)

要点

列車100m、橋200m、毎秒30mです。

\[ (100+200)\div30=10 \]

答え:10秒

図で見ると、通過算は、列車が進む長さ(列車+トンネルなど)を考えます。時計算は、針の動きを角度で見ます。

列車トンネル 1236

注意事項

問題

  1. 長さ150mの列車が毎秒25mで電柱を通過します。何秒かかりますか。
  2. 長さ100mの列車が長さ200mの鉄橋を毎秒30mで通過します。何秒かかりますか。
  3. 4時ちょうどの時計の針の角度は何度ですか。
  4. 9時ちょうどの時計の針の角度を求めましょう。
  5. 長さ180mの列車が毎秒20mで、長さ220mの橋を通過します。何秒ですか。
  6. 時計の短針は1時間に何度動きますか。
解答・解説

通過する長さを先に決めてから、速さ×時間=道のりで計算します。時計では1時間を30度として考えます。

列車トンネル 1236

解説の見方

  • 考え方:どの関係や公式を使うかを確認します。
  • 式・計算:数字を式に入れて計算します。
  • 答えの確認:単位や問題の条件に合っているかを見直します。
  1. 6秒
    考え方 通過算は、列車や人が実際に進む長さと時間を対応させます。時計算は針の動きを角度で考えます。
    式・計算 150÷25=6秒です。
    答えの確認 通過する長さ÷速さで時間を求め、時計では1周360度、1時間30度、1分6度を使います。したがって、答えは6秒です。
  2. 10秒
    考え方 通過算は、列車や人が実際に進む長さと時間を対応させます。時計算は針の動きを角度で考えます。
    式・計算 進む長さは100+200=300m、300÷30=10秒です。
    答えの確認 通過する長さ÷速さで時間を求め、時計では1周360度、1時間30度、1分6度を使います。したがって、答えは10秒です。
  3. 120度
    考え方 通過算は、列車や人が実際に進む長さと時間を対応させます。時計算は針の動きを角度で考えます。
    式・計算 1時間30度なので4時間で120度です。
    答えの確認 通過する長さ÷速さで時間を求め、時計では1周360度、1時間30度、1分6度を使います。したがって、答えは120度です。
  4. 90度
    考え方 通過算は、列車や人が実際に進む長さと時間を対応させます。時計算は針の動きを角度で考えます。
    式・計算 9と12の差は3時間、30×3=90度です。
    答えの確認 通過する長さ÷速さで時間を求め、時計では1周360度、1時間30度、1分6度を使います。したがって、答えは90度です。
  5. 20秒
    考え方 通過算は、列車や人が実際に進む長さと時間を対応させます。時計算は針の動きを角度で考えます。
    式・計算 (180+220)÷20=20秒です。
    答えの確認 通過する長さ÷速さで時間を求め、時計では1周360度、1時間30度、1分6度を使います。したがって、答えは20秒です。
  6. 30度
    考え方 通過算は、列車や人が実際に進む長さと時間を対応させます。時計算は針の動きを角度で考えます。
    式・計算 12時間で360度なので、1時間30度です。
    答えの確認 通過する長さ÷速さで時間を求め、時計では1周360度、1時間30度、1分6度を使います。したがって、答えは30度です。