通過算と時計算 | ドリル(入門)
要点
- 橋やトンネルの通過時間は、(列車の長さ+橋の長さ)÷速さ。
例
列車100m、橋200m、毎秒30mです。
\[
(100+200)\div30=10
\]
答え:10秒
図で見ると、通過算は、列車が進む長さ(列車+トンネルなど)を考えます。時計算は、針の動きを角度で見ます。
注意事項
- 答えだけでなく、できるだけ式や考え方も書きましょう。
- 図形では、長さの単位と面積・体積の単位をまちがえないようにしましょう。
問題
- 長さ150mの列車が毎秒25mで電柱を通過します。何秒かかりますか。
- 長さ100mの列車が長さ200mの鉄橋を毎秒30mで通過します。何秒かかりますか。
- 4時ちょうどの時計の針の角度は何度ですか。
- 9時ちょうどの時計の針の角度を求めましょう。
- 長さ180mの列車が毎秒20mで、長さ220mの橋を通過します。何秒ですか。
- 時計の短針は1時間に何度動きますか。
解答・解説
通過する長さを先に決めてから、速さ×時間=道のりで計算します。時計では1時間を30度として考えます。
解説の見方
- 考え方:どの関係や公式を使うかを確認します。
- 式・計算:数字を式に入れて計算します。
- 答えの確認:単位や問題の条件に合っているかを見直します。
- 6秒
考え方 通過算は、列車や人が実際に進む長さと時間を対応させます。時計算は針の動きを角度で考えます。
式・計算 150÷25=6秒です。
答えの確認 通過する長さ÷速さで時間を求め、時計では1周360度、1時間30度、1分6度を使います。したがって、答えは6秒です。 - 10秒
考え方 通過算は、列車や人が実際に進む長さと時間を対応させます。時計算は針の動きを角度で考えます。
式・計算 進む長さは100+200=300m、300÷30=10秒です。
答えの確認 通過する長さ÷速さで時間を求め、時計では1周360度、1時間30度、1分6度を使います。したがって、答えは10秒です。 - 120度
考え方 通過算は、列車や人が実際に進む長さと時間を対応させます。時計算は針の動きを角度で考えます。
式・計算 1時間30度なので4時間で120度です。
答えの確認 通過する長さ÷速さで時間を求め、時計では1周360度、1時間30度、1分6度を使います。したがって、答えは120度です。 - 90度
考え方 通過算は、列車や人が実際に進む長さと時間を対応させます。時計算は針の動きを角度で考えます。
式・計算 9と12の差は3時間、30×3=90度です。
答えの確認 通過する長さ÷速さで時間を求め、時計では1周360度、1時間30度、1分6度を使います。したがって、答えは90度です。 - 20秒
考え方 通過算は、列車や人が実際に進む長さと時間を対応させます。時計算は針の動きを角度で考えます。
式・計算 (180+220)÷20=20秒です。
答えの確認 通過する長さ÷速さで時間を求め、時計では1周360度、1時間30度、1分6度を使います。したがって、答えは20秒です。 - 30度
考え方 通過算は、列車や人が実際に進む長さと時間を対応させます。時計算は針の動きを角度で考えます。
式・計算 12時間で360度なので、1時間30度です。
答えの確認 通過する長さ÷速さで時間を求め、時計では1周360度、1時間30度、1分6度を使います。したがって、答えは30度です。