通過算と時計算 | ドリル(入門)
要点
- 電柱を通過するときは列車の長さだけ、橋やトンネルは列車+橋・トンネルの長さを進む。
例
長さ80m、毎秒20mの列車が電柱を通過します。
\[
80\div20=4
\]
答え:4秒
図で見ると、通過算は、列車が進む長さ(列車+トンネルなど)を考えます。時計算は、針の動きを角度で見ます。
注意事項
- 答えだけでなく、できるだけ式や考え方も書きましょう。
- 図形では、長さの単位と面積・体積の単位をまちがえないようにしましょう。
問題
- 長さ80mの列車が、毎秒20mで走ります。列車が電柱を通りすぎるのに何秒かかりますか。
- 長さ120mの列車が、毎秒30mで走ります。電柱を通りすぎる時間を求めましょう。
- 時計の長針は1時間に何度回りますか。
- 3時ちょうどの時計の、長針と短針の角度は何度ですか。
- 長さ50mの列車が毎秒10mで走ります。電柱を通過する時間は何秒ですか。
- 6時ちょうどの時計の針の角度は何度ですか。
解答・解説
通過する長さを先に決めてから、速さ×時間=道のりで計算します。時計では1時間を30度として考えます。
解説の見方
- 考え方:どの関係や公式を使うかを確認します。
- 式・計算:数字を式に入れて計算します。
- 答えの確認:単位や問題の条件に合っているかを見直します。
- 4秒
考え方 通過算は、列車や人が実際に進む長さと時間を対応させます。時計算は針の動きを角度で考えます。
式・計算 80÷20=4秒です。
答えの確認 通過する長さ÷速さで時間を求め、時計では1周360度、1時間30度、1分6度を使います。したがって、答えは4秒です。 - 4秒
考え方 通過算は、列車や人が実際に進む長さと時間を対応させます。時計算は針の動きを角度で考えます。
式・計算 120÷30=4秒です。
答えの確認 通過する長さ÷速さで時間を求め、時計では1周360度、1時間30度、1分6度を使います。したがって、答えは4秒です。 - 360度
考え方 通過算は、列車や人が実際に進む長さと時間を対応させます。時計算は針の動きを角度で考えます。
式・計算 1周が360度です。
答えの確認 通過する長さ÷速さで時間を求め、時計では1周360度、1時間30度、1分6度を使います。したがって、答えは360度です。 - 90度
考え方 通過算は、列車や人が実際に進む長さと時間を対応させます。時計算は針の動きを角度で考えます。
式・計算 短針が3、長針が12を指すので直角です。
答えの確認 通過する長さ÷速さで時間を求め、時計では1周360度、1時間30度、1分6度を使います。したがって、答えは90度です。 - 5秒
考え方 通過算は、列車や人が実際に進む長さと時間を対応させます。時計算は針の動きを角度で考えます。
式・計算 50÷10=5秒です。
答えの確認 通過する長さ÷速さで時間を求め、時計では1周360度、1時間30度、1分6度を使います。したがって、答えは5秒です。 - 180度
考え方 通過算は、列車や人が実際に進む長さと時間を対応させます。時計算は針の動きを角度で考えます。
式・計算 6と12は一直線です。
答えの確認 通過する長さ÷速さで時間を求め、時計では1周360度、1時間30度、1分6度を使います。したがって、答えは180度です。