分数・小数 | ドリル(発展)
要点
- 文章題では、全体・使った量・残りの関係を式にして、単位も確認する。
例
2.7がある数の\(\frac{3}{5}\)倍です。ある数を求めます。
\[
2.7\div\frac{3}{5}=2.7\times\frac{5}{3}=4.5
\]
答え:4.5
図で見ると、1を10こに分けたうちの3こを色づけすると、0.3と3/10が同じ量だと分かります。
注意事項
- 答えだけでなく、できるだけ式や考え方も書きましょう。
- 図形では、長さの単位と面積・体積の単位をまちがえないようにしましょう。
問題
- \(\left(\frac{3}{4}+0.6\right)\times\frac{5}{3}\)を計算しましょう。
- \(2\frac{2}{5}\div0.6-\frac{1}{3}\)を計算しましょう。
- \(3\frac{1}{2}\)mのリボンの\(\frac{2}{7}\)を赤く塗り、残りを6等分します。1本は何mですか。
- ある数の0.4倍が\(1\frac{1}{5}\)です。ある数を求めましょう。
- \(\frac{5}{6}\)Lの水を、1人\(\frac{1}{8}\)Lずつ配ります。何人に配れて、何L残りますか。
- ある数を\(\frac{3}{5}\)倍すると2.7になります。ある数を求めましょう。
解答・解説
色づきが10こ中3こなので、分数では3/10、小数では0.3と表せます。
解説の見方
- 考え方:どの関係や公式を使うかを確認します。
- 式・計算:数字を式に入れて計算します。
- 答えの確認:単位や問題の条件に合っているかを見直します。
- \(\frac{9}{4}\)
考え方 分数は分母が表す分け方をそろえ、小数は位をそろえて考えます。
式・計算 3/4+3/5=27/20、×5/3=9/4です。
答えの確認 分数と小数を行き来するときは、1を10こ・100こに分けた量との対応を確認します。したがって、答えは\(\frac{9}{4}\)です。 - \(3\frac{2}{3}\)
考え方 分数は分母が表す分け方をそろえ、小数は位をそろえて考えます。
式・計算 12/5÷3/5=4、4−1/3=11/3です。
答えの確認 分数と小数を行き来するときは、1を10こ・100こに分けた量との対応を確認します。したがって、答えは\(3\frac{2}{3}\)です。 - \(\frac{5}{42}\)m
考え方 分数は分母が表す分け方をそろえ、小数は位をそろえて考えます。
式・計算 残りは5/7m。5/7÷6=5/42mです。
答えの確認 分数と小数を行き来するときは、1を10こ・100こに分けた量との対応を確認します。したがって、答えは\(\frac{5}{42}\)mです。 - 3
考え方 分数は分母が表す分け方をそろえ、小数は位をそろえて考えます。
式・計算 1と1/5=1.2。1.2÷0.4=3です。
答えの確認 分数と小数を行き来するときは、1を10こ・100こに分けた量との対応を確認します。したがって、答えは3です。 - 6人、\(\frac{1}{12}\)L
考え方 分数は分母が表す分け方をそろえ、小数は位をそろえて考えます。
式・計算 5/6÷1/8=6あまり1/12です。
答えの確認 分数と小数を行き来するときは、1を10こ・100こに分けた量との対応を確認します。したがって、答えは6人、\(\frac{1}{12}\)Lです。 - 4.5
考え方 分数は分母が表す分け方をそろえ、小数は位をそろえて考えます。
式・計算 2.7÷3/5=2.7×5/3=4.5です。
答えの確認 分数と小数を行き来するときは、1を10こ・100こに分けた量との対応を確認します。したがって、答えは4.5です。