分数・小数 | ドリル(応用)
要点
- 計算の順序を守り、分数と小数が混じるときは形をそろえる。
例
\[
\(1\frac{1}{2}+\frac{3}{4}\times\frac{2}{3}\)を計算します。
\]
\[
\frac{3}{4}\times\frac{2}{3}=\frac{1}{2},\quad1\frac{1}{2}+\frac{1}{2}=2
\]
答え:2
図で見ると、1を10こに分けたうちの3こを色づけすると、0.3と3/10が同じ量だと分かります。
注意事項
- 答えだけでなく、できるだけ式や考え方も書きましょう。
- 図形では、長さの単位と面積・体積の単位をまちがえないようにしましょう。
問題
- \(1\frac{1}{2}+\frac{3}{4}\times\frac{2}{3}\)を計算しましょう。
- \((2.4-0.9)\div0.3\)を計算しましょう。
- \(\frac{5}{6}\)mのテープを、\(\frac{1}{12}\)mずつ切ります。何本できますか。
- \(2\frac{1}{4}\)kgの粉を、1回\(\frac{3}{8}\)kgずつ使います。何回使えますか。
- 0.8Lの水に、\(\frac{3}{10}\)L加え、\(\frac{1}{4}\)L使いました。残りは何Lですか。
- \(\frac{7}{8}\)と0.82の差を求めましょう。
解答・解説
色づきが10こ中3こなので、分数では3/10、小数では0.3と表せます。
解説の見方
- 考え方:どの関係や公式を使うかを確認します。
- 式・計算:数字を式に入れて計算します。
- 答えの確認:単位や問題の条件に合っているかを見直します。
- 2
考え方 分数は分母が表す分け方をそろえ、小数は位をそろえて考えます。
式・計算 先にかけ算。3/4×2/3=1/2、1と1/2+1/2=2です。
答えの確認 分数と小数を行き来するときは、1を10こ・100こに分けた量との対応を確認します。したがって、答えは2です。 - 5
考え方 分数は分母が表す分け方をそろえ、小数は位をそろえて考えます。
式・計算 2.4−0.9=1.5、1.5÷0.3=5です。
答えの確認 分数と小数を行き来するときは、1を10こ・100こに分けた量との対応を確認します。したがって、答えは5です。 - 10本
考え方 分数は分母が表す分け方をそろえ、小数は位をそろえて考えます。
式・計算 5/6÷1/12=5/6×12=10です。
答えの確認 分数と小数を行き来するときは、1を10こ・100こに分けた量との対応を確認します。したがって、答えは10本です。 - 6回
考え方 分数は分母が表す分け方をそろえ、小数は位をそろえて考えます。
式・計算 9/4÷3/8=9/4×8/3=6です。
答えの確認 分数と小数を行き来するときは、1を10こ・100こに分けた量との対応を確認します。したがって、答えは6回です。 - 0.85L
考え方 分数は分母が表す分け方をそろえ、小数は位をそろえて考えます。
式・計算 0.8+0.3−0.25=0.85です。
答えの確認 分数と小数を行き来するときは、1を10こ・100こに分けた量との対応を確認します。したがって、答えは0.85Lです。 - 0.055
考え方 分数は分母が表す分け方をそろえ、小数は位をそろえて考えます。
式・計算 7/8=0.875なので、0.875−0.82=0.055です。
答えの確認 分数と小数を行き来するときは、1を10こ・100こに分けた量との対応を確認します。したがって、答えは0.055です。