分数・小数 | ドリル(入門)
要点
- 分数と小数を比べるときは、どちらか一方の形にそろえる。
例
\[
\(\frac{3}{8}\)と0.4を比べます。
\]
\[
\frac{3}{8}=0.375<0.4
\]
答え:0.4の方が大きい
図で見ると、1を10こに分けたうちの3こを色づけすると、0.3と3/10が同じ量だと分かります。
注意事項
- 答えだけでなく、できるだけ式や考え方も書きましょう。
- 図形では、長さの単位と面積・体積の単位をまちがえないようにしましょう。
問題
- 0.6を分数で表し、約分しましょう。
- \(\frac{7}{4}\)を整数と分数の形で表しましょう。
- \(\frac{3}{8}\)と0.4では、どちらが大きいですか。
- 2.35を分数で表し、約分しましょう。
- \(\frac{5}{6}\)に1をたした数を求めましょう。
- \(\frac{9}{10}\)から0.3をひきましょう。
解答・解説
色づきが10こ中3こなので、分数では3/10、小数では0.3と表せます。
解説の見方
- 考え方:どの関係や公式を使うかを確認します。
- 式・計算:数字を式に入れて計算します。
- 答えの確認:単位や問題の条件に合っているかを見直します。
- \(\frac{3}{5}\)
考え方 分数は分母が表す分け方をそろえ、小数は位をそろえて考えます。
式・計算 0.6=6/10=3/5です。
答えの確認 分数と小数を行き来するときは、1を10こ・100こに分けた量との対応を確認します。したがって、答えは\(\frac{3}{5}\)です。 - \(1\frac{3}{4}\)
考え方 分数は分母が表す分け方をそろえ、小数は位をそろえて考えます。
式・計算 7÷4は1あまり3です。
答えの確認 分数と小数を行き来するときは、1を10こ・100こに分けた量との対応を確認します。したがって、答えは\(1\frac{3}{4}\)です。 - 0.4
考え方 分数は分母が表す分け方をそろえ、小数は位をそろえて考えます。
式・計算 3/8=0.375なので、0.4の方が大きいです。
答えの確認 分数と小数を行き来するときは、1を10こ・100こに分けた量との対応を確認します。したがって、答えは0.4です。 - \(2\frac{7}{20}\)
考え方 分数は分母が表す分け方をそろえ、小数は位をそろえて考えます。
式・計算 2.35=235/100=2と35/100=2と7/20です。
答えの確認 分数と小数を行き来するときは、1を10こ・100こに分けた量との対応を確認します。したがって、答えは\(2\frac{7}{20}\)です。 - \(1\frac{5}{6}\)
考え方 分数は分母が表す分け方をそろえ、小数は位をそろえて考えます。
式・計算 1=6/6なので、5/6+6/6=11/6です。
答えの確認 分数と小数を行き来するときは、1を10こ・100こに分けた量との対応を確認します。したがって、答えは\(1\frac{5}{6}\)です。 - 0.6
考え方 分数は分母が表す分け方をそろえ、小数は位をそろえて考えます。
式・計算 0.9−0.3=0.6です。
答えの確認 分数と小数を行き来するときは、1を10こ・100こに分けた量との対応を確認します。したがって、答えは0.6です。