公約数が1だけの整数 | 類題5問(基礎)

注意事項

たとえば30と公約数が1だけになるには、2、3、5の倍数ではないことが必要です。


問題

1以上 n 以下の整数のうち、n と公約数が1だけの整数の個数を求めなさい。

  1. n=18
  2. n=24
  3. n=30
  4. n=40
  5. n=45

解答・解説
  1. 6個
    18の素因数は2と3。1〜18から2または3の倍数を除くと、1、5、7、11、13、17の6個。
  2. 8個
    24の素因数は2と3。1〜24の中で2と3の倍数でない数は8個。
  3. 8個
    30は2、3、5の倍数です。1〜30で残る数は、
    1、7、11、13、17、19、23、29
    の8個です。
  4. 16個
    40は2と5の倍数です。1〜10では1、3、7、9の4個が残ります。40は10個のまとまりが4つなので、
    \[
    4\times4=16
    \]
  5. 24個
    45は3と5の倍数です。1〜45で、3または5の倍数でない数を数えると24個です。