約数・倍数 | ドリル(基礎)
要点
- 約数や倍数は、かけ算の組や倍数を書き出すと見つけやすい。
例
24と40の最大公約数を求めます。
\[
24の約数と40の約数に共通する最大の数は8
\]
答え:8
図で見ると、12をかけ算の組に分けると、約数を見つけやすくなります。
注意事項
- 答えだけでなく、できるだけ式や考え方も書きましょう。
- 図形では、長さの単位と面積・体積の単位をまちがえないようにしましょう。
問題
- 36の約数をすべて書きましょう。
- 8と12の最小公倍数を求めましょう。
- 24と40の最大公約数を求めましょう。
- 6の倍数で100にいちばん近い数を求めましょう。
- 18と24の公倍数を、小さい順に100以下ですべて書きましょう。
- 48を、同じ数ずつであまりなく分けられる人数をすべて書きましょう。
解答・解説
図のかけ算の組に出てくる数をすべて集めると、12の約数になります。
解説の見方
- 考え方:どの関係や公式を使うかを確認します。
- 式・計算:数字を式に入れて計算します。
- 答えの確認:単位や問題の条件に合っているかを見直します。
- 1、2、3、4、6、9、12、18、36
考え方 約数は、割ったときに余りが0になる数です。倍数は、その数に整数をかけてできる数です。
式・計算 36=1×36=2×18=3×12=4×9=6×6です。
答えの確認 割り算で確かめるときは余りが0になるか、倍数を調べるときは同じ数を何倍したかに注目します。したがって、答えは1、2、3、4、6、9、12、18、36です。 - 24
考え方 約数は、割ったときに余りが0になる数です。倍数は、その数に整数をかけてできる数です。
式・計算 8の倍数のうち、12でもわり切れる最小の数です。
答えの確認 割り算で確かめるときは余りが0になるか、倍数を調べるときは同じ数を何倍したかに注目します。したがって、答えは24です。 - 8
考え方 約数は、割ったときに余りが0になる数です。倍数は、その数に整数をかけてできる数です。
式・計算 24と40をともにわり切る最大の数は8です。
答えの確認 割り算で確かめるときは余りが0になるか、倍数を調べるときは同じ数を何倍したかに注目します。したがって、答えは8です。 - 102
考え方 約数は、割ったときに余りが0になる数です。倍数は、その数に整数をかけてできる数です。
式・計算 6×16=96、6×17=102で、102の方が近いです。
答えの確認 割り算で確かめるときは余りが0になるか、倍数を調べるときは同じ数を何倍したかに注目します。したがって、答えは102です。 - 72
考え方 約数は、割ったときに余りが0になる数です。倍数は、その数に整数をかけてできる数です。
式・計算 最小公倍数は72なので、100以下の公倍数は72だけです。
答えの確認 割り算で確かめるときは余りが0になるか、倍数を調べるときは同じ数を何倍したかに注目します。したがって、答えは72です。 - 1、2、3、4、6、8、12、16、24、48人
考え方 約数は、割ったときに余りが0になる数です。倍数は、その数に整数をかけてできる数です。
式・計算 人数は48の約数になります。
答えの確認 割り算で確かめるときは余りが0になるか、倍数を調べるときは同じ数を何倍したかに注目します。したがって、答えは1、2、3、4、6、8、12、16、24、48人です。