分配算 | ドリル(標準)
要点
- 比で分けるときは、比の合計で全体を割り、必要な比の数をかける。
例
72個を赤:青=3:5に分けます。
\[
72\div(3+5)\times5=45
\]
答え:青45個
図で見ると、全部の数を同じ数ずつ分けるときは、全体を人数や箱の数で割ります。
注意事項
- 答えだけでなく、できるだけ式や考え方も書きましょう。
- 図形では、長さの単位と面積・体積の単位をまちがえないようにしましょう。
問題
- 子どもに1人8枚ずつ配ると12枚余り、1人10枚ずつ配ると6枚足りません。子どもは何人ですか。
- 48個の品物をA:B=3:5に分けます。Aは何個ですか。
- 兄と弟でお金を2:3に分けたら、弟は兄より400円多くなりました。全部でいくらですか。
- ある数を4人に分けると1人分は7で3余り、5人に分けると1人分は6で1余ります。ある数を求めましょう。
- A組とB組に人数を3:2に分けます。合計45人のとき、A組は何人ですか。
- 1人6冊ずつ配ると8冊余る本を、1人7冊ずつ配るには3冊足りません。人数を求めましょう。
解答・解説
同じ数ずつ入った箱を数えると、全体=1つ分×個数の関係が分かります。
解説の見方
- 考え方:どの関係や公式を使うかを確認します。
- 式・計算:数字を式に入れて計算します。
- 答えの確認:単位や問題の条件に合っているかを見直します。
- 9人
考え方 全部の数と、1人分・1箱分の数・分ける人数の関係を、かけ算やわり算で表します。
式・計算 8n+12=10n−6より2n=18、n=9です。
答えの確認 同じ数ずつ分けるときは、全体を分ける数で割ります。余りがあるかも確かめます。したがって、答えは9人です。 - 18個
考え方 全部の数と、1人分・1箱分の数・分ける人数の関係を、かけ算やわり算で表します。
式・計算 48÷8×3=18個です。
答えの確認 同じ数ずつ分けるときは、全体を分ける数で割ります。余りがあるかも確かめます。したがって、答えは18個です。 - 2000円
考え方 全部の数と、1人分・1箱分の数・分ける人数の関係を、かけ算やわり算で表します。
式・計算 1つ分400円、5つ分で2000円です。
答えの確認 同じ数ずつ分けるときは、全体を分ける数で割ります。余りがあるかも確かめます。したがって、答えは2000円です。 - 31
考え方 全部の数と、1人分・1箱分の数・分ける人数の関係を、かけ算やわり算で表します。
式・計算 4×7+3=31、5×6+1=31です。
答えの確認 同じ数ずつ分けるときは、全体を分ける数で割ります。余りがあるかも確かめます。したがって、答えは31です。 - 27人
考え方 全部の数と、1人分・1箱分の数・分ける人数の関係を、かけ算やわり算で表します。
式・計算 45÷5×3=27人です。
答えの確認 同じ数ずつ分けるときは、全体を分ける数で割ります。余りがあるかも確かめます。したがって、答えは27人です。 - 11人
考え方 全部の数と、1人分・1箱分の数・分ける人数の関係を、かけ算やわり算で表します。
式・計算 6n+8=7n−3よりn=11です。
答えの確認 同じ数ずつ分けるときは、全体を分ける数で割ります。余りがあるかも確かめます。したがって、答えは11人です。