分配算 | ドリル(入門)
要点
- あまりがあるときは、1人分×人数+あまり=全体。
例
50こを6人に配ります。
\[
50\div6=8\text{あまり}2
\]
答え:1人8こ、2こ余り
図で見ると、全部の数を同じ数ずつ分けるときは、全体を人数や箱の数で割ります。
注意事項
- 答えだけでなく、できるだけ式や考え方も書きましょう。
- 図形では、長さの単位と面積・体積の単位をまちがえないようにしましょう。
問題
- 50こを6人に同じ数ずつ配ると、1人何こで何こ余りますか。
- 1人7枚ずつ、9人に配るカードは何枚必要ですか。
- 72本のえんぴつを、8本ずつ箱に入れると何箱ですか。
- 4人に同じ数ずつ配ると1人12こになるものは全部で何こですか。
- 65枚の折り紙を、1人8枚ずつ7人に配ると何枚残りますか。
- あめを5こずつ袋に入れて7袋作り、さらに3こ残りました。あめは全部で何こですか。
解答・解説
同じ数ずつ入った箱を数えると、全体=1つ分×個数の関係が分かります。
解説の見方
- 考え方:どの関係や公式を使うかを確認します。
- 式・計算:数字を式に入れて計算します。
- 答えの確認:単位や問題の条件に合っているかを見直します。
- 8こ、2こ余り
考え方 全部の数と、1人分・1箱分の数・分ける人数の関係を、かけ算やわり算で表します。
式・計算 50÷6=8あまり2です。
答えの確認 同じ数ずつ分けるときは、全体を分ける数で割ります。余りがあるかも確かめます。したがって、答えは8こ、2こ余りです。 - 63枚
考え方 全部の数と、1人分・1箱分の数・分ける人数の関係を、かけ算やわり算で表します。
式・計算 7×9=63枚です。
答えの確認 同じ数ずつ分けるときは、全体を分ける数で割ります。余りがあるかも確かめます。したがって、答えは63枚です。 - 9箱
考え方 全部の数と、1人分・1箱分の数・分ける人数の関係を、かけ算やわり算で表します。
式・計算 72÷8=9箱です。
答えの確認 同じ数ずつ分けるときは、全体を分ける数で割ります。余りがあるかも確かめます。したがって、答えは9箱です。 - 48こ
考え方 全部の数と、1人分・1箱分の数・分ける人数の関係を、かけ算やわり算で表します。
式・計算 12×4=48こです。
答えの確認 同じ数ずつ分けるときは、全体を分ける数で割ります。余りがあるかも確かめます。したがって、答えは48こです。 - 9枚
考え方 全部の数と、1人分・1箱分の数・分ける人数の関係を、かけ算やわり算で表します。
式・計算 8×7=56、65−56=9枚です。
答えの確認 同じ数ずつ分けるときは、全体を分ける数で割ります。余りがあるかも確かめます。したがって、答えは9枚です。 - 38こ
考え方 全部の数と、1人分・1箱分の数・分ける人数の関係を、かけ算やわり算で表します。
式・計算 5×7+3=38こです。
答えの確認 同じ数ずつ分けるときは、全体を分ける数で割ります。余りがあるかも確かめます。したがって、答えは38こです。