差集め算 | ドリル(標準)
要点
- 高い品物と安い品物を全部安い方と考えると、差を集めて個数を求められる。
例
120円と80円を合わせて15個、合計1480円です。
\[
1480-80\times15=280,\quad280\div40=7
\]
答え:120円の品物7個
図で見ると、1回ごとのちがいを同じ数だけ集めると、全体のちがいになります。
注意事項
- 答えだけでなく、できるだけ式や考え方も書きましょう。
- 図形では、長さの単位と面積・体積の単位をまちがえないようにしましょう。
問題
- 1個80円の品物を何個か買い、200円の袋を1つつけたら合計1000円でした。品物は何個ですか。
- 1分に12m進む人と1分に8m進む人が同じ方向へ10分進みました。進んだ距離の差を求めましょう。
- 1箱24個入りの箱を何箱かと、ばらが7個あり、全部で103個です。箱は何箱ですか。
- 1本150円のペンと1本90円のペンを合わせて10本買い、代金は1140円でした。150円のペンは何本ですか。
- 毎日同じ数ずつ貯め、5日目で貯金が900円になりました。最初に100円持っていたとき、1日分はいくらですか。
- 1袋に5個ずつ入れると2個余り、1袋に6個ずつ入れると3個足りません。袋は何袋ですか。
解答・解説
1回分の差に回数をかけます。図では、同じ長さの差を横に何回並べるかを見ます。
解説の見方
- 考え方:どの関係や公式を使うかを確認します。
- 式・計算:数字を式に入れて計算します。
- 答えの確認:単位や問題の条件に合っているかを見直します。
- 10個
考え方 1回分の差が同じなので、1回分の差を必要な回数だけ集めます。
式・計算 (1000−200)÷80=10個です。
答えの確認 「1回分の差×回数」で全体の差を求め、問題が聞いている数や個数に戻します。したがって、答えは10個です。 - 40m
考え方 1回分の差が同じなので、1回分の差を必要な回数だけ集めます。
式・計算 速さの差4m/分×10分=40mです。
答えの確認 「1回分の差×回数」で全体の差を求め、問題が聞いている数や個数に戻します。したがって、答えは40mです。 - 4箱
考え方 1回分の差が同じなので、1回分の差を必要な回数だけ集めます。
式・計算 (103−7)÷24=4箱です。
答えの確認 「1回分の差×回数」で全体の差を求め、問題が聞いている数や個数に戻します。したがって、答えは4箱です。 - 4本
考え方 1回分の差が同じなので、1回分の差を必要な回数だけ集めます。
式・計算 全部を90円とすると900円。差240円を1本60円の差で割って4本です。
答えの確認 「1回分の差×回数」で全体の差を求め、問題が聞いている数や個数に戻します。したがって、答えは4本です。 - 160円
考え方 1回分の差が同じなので、1回分の差を必要な回数だけ集めます。
式・計算 (900−100)÷5=160円です。
答えの確認 「1回分の差×回数」で全体の差を求め、問題が聞いている数や個数に戻します。したがって、答えは160円です。 - 5袋
考え方 1回分の差が同じなので、1回分の差を必要な回数だけ集めます。
式・計算 5n+2=6n−3よりn=5です。
答えの確認 「1回分の差×回数」で全体の差を求め、問題が聞いている数や個数に戻します。したがって、答えは5袋です。