差集め算 | ドリル(基礎)
要点
- 1個あたりの差×個数=全体の差。速さや値段の比較に使える。
例
1個120円と90円の差は30円。8個の差を求めます。
\[
30\times8=240
\]
答え:240円
図で見ると、1回ごとのちがいを同じ数だけ集めると、全体のちがいになります。
注意事項
- 答えだけでなく、できるだけ式や考え方も書きましょう。
- 図形では、長さの単位と面積・体積の単位をまちがえないようにしましょう。
問題
- 1個120円の品物を8個買い、1000円出しました。おつりはいくらですか。
- 1日18km進む道のりを7日進みました。残りが20kmなら全体は何kmですか。
- 1人に6枚ずつ配ると4枚余るカードを、8枚ずつ配ると6枚足りません。人数を求めましょう。
- 1本90円のペンと1冊120円のノートを同じ数ずつ買い、合計1260円でした。それぞれ何個ですか。
- 毎分7m進む人と毎分5m進む人が同じ場所から同じ方向へ進みます。10分後の差は何mですか。
- 1皿に4個ずつ置いた皿が何枚かあり、全部で36個です。皿は何枚ですか。
解答・解説
1回分の差に回数をかけます。図では、同じ長さの差を横に何回並べるかを見ます。
解説の見方
- 考え方:どの関係や公式を使うかを確認します。
- 式・計算:数字を式に入れて計算します。
- 答えの確認:単位や問題の条件に合っているかを見直します。
- 40円
考え方 1回分の差が同じなので、1回分の差を必要な回数だけ集めます。
式・計算 120×8=960、1000−960=40円です。
答えの確認 「1回分の差×回数」で全体の差を求め、問題が聞いている数や個数に戻します。したがって、答えは40円です。 - 146km
考え方 1回分の差が同じなので、1回分の差を必要な回数だけ集めます。
式・計算 18×7+20=146kmです。
答えの確認 「1回分の差×回数」で全体の差を求め、問題が聞いている数や個数に戻します。したがって、答えは146kmです。 - 5人
考え方 1回分の差が同じなので、1回分の差を必要な回数だけ集めます。
式・計算 6n+4=8n−6よりn=5です。
答えの確認 「1回分の差×回数」で全体の差を求め、問題が聞いている数や個数に戻します。したがって、答えは5人です。 - 各6個
考え方 1回分の差が同じなので、1回分の差を必要な回数だけ集めます。
式・計算 1組210円、1260÷210=6組です。
答えの確認 「1回分の差×回数」で全体の差を求め、問題が聞いている数や個数に戻します。したがって、答えは各6個です。 - 20m
考え方 1回分の差が同じなので、1回分の差を必要な回数だけ集めます。
式・計算 1分の差2m×10=20mです。
答えの確認 「1回分の差×回数」で全体の差を求め、問題が聞いている数や個数に戻します。したがって、答えは20mです。 - 9枚
考え方 1回分の差が同じなので、1回分の差を必要な回数だけ集めます。
式・計算 36÷4=9枚です。
答えの確認 「1回分の差×回数」で全体の差を求め、問題が聞いている数や個数に戻します。したがって、答えは9枚です。